白洲正子は、鋭い感性と優れた審美眼で日本の美を探求したが、特に彼女を魅了したのは近江であり、人里離れた山奥まで歩いてまわり、｢かくれ里｣｢近江山河抄｣など多くの名著を残した。彼女の足跡を辿り多くの地を訪ねたが、その中で特に感銘を受けたところを掲載する。
【白洲正子 かくれ里】　※番外は「映像」と「やじきた紀行」のみ掲載
白洲①近江孤篷庵秋②	白洲②君ヶ畑木地師発祥	白洲③五個荘･石馬寺春㉚	白洲④教林坊秋㉘
白洲⑤長命寺	白洲⑥石塔寺	白洲⑦雪野山	白洲⑧大笹原神社
白洲⑨善水寺冬花⑬	白洲⑩油日神社･櫟野寺	白洲⑪狛坂磨崖仏夏⑰	白洲⑫長安寺
白洲⑬西教寺･日吉大社	白洲⑭田原道･猿丸神社	白洲⑮宇治田原･高尾	白洲⑯常照皇寺春⑭
白洲⑰葛川明王院紅葉㉔	白洲⑱久多花笠踊り夏⑲	白洲⑲沖島
秋②
春㉚
秋㉘
冬花⑬
夏⑰
春⑭
紅葉㉔
夏⑲